単語や文法をたくさん覚えて勉強しても『現地の人と会話できない』最大の原因

基本的な英語の単語
基本的な文法

これをただ「暗記」しても
現地の人と会話できない 
最大の原因


Hi !
みむです!

世の中は個人で
学習するための

英会話に関する
情報であふれています。

しかし、実際に単語や文法を
たくさん覚えたところで
現地の人と会話することは難しいのです。

「いったいどういう事?」
「単語や文法を覚える事は大切でしょ」

そのお気持ち、よくわかります。

単語や文法は
英会話を学習する上で
欠かせません。

ではなぜ、
『単語や文法ばかり』を覚えても
英語を話せるようになれないのか?

今回はその原因の内容から
詳しくお話していきます。

『単語や文法ばかり』を覚えても
話せない原因を
ここで知っておかないと、

どんなに必死になって
寝る間を惜しんで勉強しても

現地の人の言葉を
理解することは不可能でしょう…

たとえ、単語や文法をたくさん覚えても

「いざ海外で現地の人を目の前にする
と頭が真っ白!」

たとえばこんなこと、思い当たりませんか?

海外の方との会話で
“頭の中には日本語が思い浮かんでいる
のに英語が口からでてこない”

間違いを恐れて英語を話すことの
恐怖心に襲われている

「英語で話しかけられても、
何も返せない自分が情けない。」

そして徐々に、
「英会話が “トラウマ” 」になっていく。

コンクリートのベンチに座っている男性のグレースケール写真

少し時間が経って、

再び、英会話に興味を持った時には
あの頃必死になって覚えた単語や文法が

記憶の中からまるで消えてしまい、
また一からやり直し。

重い腰を上げて
もう一度覚え直すけど、

また
“伝わらないあの日々”
の繰り返し。

だから、
自己嫌悪を繰り返し、

気付いた時には夢や目標を失い
真っ暗な状態。

「やっぱり英会話って
センスなのかな…」

「留学しないと無理なんじゃ…」

「何年やっても話せないなんて、
向いてないのかも…」

そんなふうに思ってしまう未来、
想像したくないですよね?

現地の人と話してみたい!
とその一心で始めた英会話なのに、

英語を見るのも嫌になってしまう…

そんな未来は絶対に嫌ですよね。

ですが、

「単語や文法をたくさん覚えても
現地の人と会話できない原因」

をいまここで知る事によって、

「正しい方向性で正しい努力を
するための最重要なポイント」

を掴むことができます。

そうする事で、

「学習すればするほど、
現地の人の言葉が分かる」

ようになる事でしょう!

毎日1歩ずつ、成長を感じながら、
言語の壁を超えていけます。

どんどん現地の人の言葉が
わかるようになって、

言いたいことが言えない
もどかしさを感じなくて良いのです。

勉強しているのに、ずっと暗闇の中を
走り続けるなんてもうまっぴら。

自分自身のために頑張っているのに
気づいたら他人と比べてばかりいる
自分ともお別れできます。

さらに、勉強がもっと楽しくなって
英語だけでなく、

世界一周、語学留学、
海外移住。など人生を
謳歌、豪遊できちゃいます。

だからこそ、今回のテーマである

『単語や文法をたくさん
覚えて勉強しても

現地の人と
英会話できない最大の原因』

をしっかり
学んでいきましょう!

それでは本題に入ります。

現地の人と
英会話ができない原因は

必ずあります

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あなたはもしかすると、
すでに単語帳や文法書を
たくさん勉強してきて

文法の問題集は
それなりに解けるのに

話すことになると
まったく歯が立たない…。

そんな悩みを抱えていませんか?

私自身もずっと単語や文法を
毎日覚えていたのに

いざ実践となると、
よくうまく話せなくて
モヤモヤしていたので、

そんなあなたの気持ちは
痛いほどわかります。

全くの初心者から少しは進んでいるのに

それが実力に結びついてない。
現地の人と話したいのに、
そうなれるイメージすらできなかった。

では、なぜあなたが、
現地の人と話せないのか?

現地の人と話せないのは、
『英会話の基礎』
を理解していないからです。

書籍のクエスチョン マークの無料写真と画像

現地の人の言葉を理解できるようになるのに
センスなんて一切関係ない。

特別なテクニックやスキルもいらない。

この英会話の基礎を
抑えるだけでいいのです。

あなたが今後
『現地の人と話したい』
と本気で思っているのなら、

この『基礎』を必ず
理解しなければなりません。

大事なことなのでもう一度言います!
本気で現地の人と
話したいのなら、

この『英会話の基礎』を必ず
身につける必要があります。

もし、あなたがこの基礎を
理解することができれば、

あなたも今の私のように
現地の人に言葉を伝わるように
なります。

では、『なぜ』多くの人たちは、
この基礎の大切さに気づかないのか。

この私の公式LINEに登録いただいた
あなただけにこっそりとお伝えします。

絶対に秘密ですよ。

現地の人と会話ができない

最大の原因

それは…


ネット上に流れてくる
インフルエンサーの
学習法を

“鵜呑み” にして
しまっていること

えっ?と思った方も
いるかもしれません。

でも実は、これが
多くの人が英語を話せるようにならない
根本的な原因なんです。

SNSやYouTubeでは、

「海外ドラマを見ればOK!」
「聞き流すだけで英語が話せる!」

…そんな学習法が
まるで魔法のように紹介されています。

一方で、学校では
長文読解や文法ばかりに時間を使って、

肝心な「話す力」を鍛える
具体的な方法はほとんど教えてくれません。

「留学すれば自然に話せるようになる」

「英語はたくさん聞くしかない」

「ひたすら単語と文法を覚えよう」

そんな言葉もよく聞きますよね?

でも、あなたは
そうやって頑張ってきたのではないですか?

「英単語帳を何度も読んで、
英語のCDを毎日流して、

それでも聞けないし、
話せない。」

なぜか。

それは、「英会話の基礎」を
きちんと教えてもらえなかったからです。


日本語をそのまま英語に
変換をしようとしているため
頭の中で文章が組み立てられない。

難しい日本語の言葉を


そのまま英語で話そうと
するので言葉が思いつかず
口から何も出てこない・・



日本語をそのまま、
英語に変換しようとせずに

難しい単語は
簡単なフレーズに
言い換える


英会話はフレーズ、
つまり決まった『型』
を覚えて応用していく。


これこそが、
英会話の基礎。


でも、多くの人は
これを知らずに、
「とにかく覚える」学習に走ってしまう。

そして思うように話せないし、言葉が理解できない。

やっぱり英語ってセンスなのかも…」

「留学しないと無理なのかな…」

「何度やっても話せない私には向いてないや…」

そうやって、自信を失っていくんです。

楽して簡単に英語が話せるように
なれるような世界だと思いますか?

そんな魔法みたなこと
あるわけないですよね?

簡単ではないのです。

ここで、冷静に考えてみてください。

学校で習った通りに
文法や単語をたくさん覚えて、
教材の音声を繰り返し聞いて。

それで英語が
話せるようになるなら——

もっと多くの日本人が
海外で堂々と英語を話せている
はずじゃないですか?

でも、現実は?

英語を何年も勉強しても、

「海外旅行で
英語が伝わらないから
会話ができない。」

それでも、
ネットでは「これで話せるようになった!」
と発信している人たちがいます。

それは、その人たちが
たまたま英会話に向いた環境
で育っていたり、

若い頃に長期間留学していた経験が
あったりするから。

つまり、

「彼らの”成功体験”は
誰にでも再現できるものではない」

のです。

それでも私たちは、

「海外ドラマ視聴だけでOK」

「単語と文法を覚えれば話せる」

「3ヶ月、聞き流しで英語が話せる」

そんなキャッチーな言葉に
つい惹かれてしまう。

でも、よく考えてください。

本当に英語って
そんなに簡単に話せるように
なるものでしょうか?

特に、大人になってから英語を
やり直す私たちには、
「魔法のような方法はありません。」

「英会話の仕組みを理解して、
理屈を押さえたうえで脳を慣らす。」


この地道なステップが、
現地の人と話す唯一の道です。

単語や文法をたくさん覚えた所で
それを英会話に活かせなくては
意味がないですよね。

要するに…

『英会話の基礎を知らずに、
ただ話す練習をしても、

現地の人と会話できるようにはならない』

これが、

『ネットやインフルエンサーの
情報を鵜呑みにして

英語が話せるようになると
思っている人の末路』

なのです。

もし、今のまま必死に
単語や文法ばかりを覚えても

一向に英会話のスキルは
身に付かずにもがき苦しむだけ。

がむしゃらに英語を覚えても
いつまで経っても
“話すことはできない”まま。

挫折してしまったら、
残るものなんて何もなくて、

必死に勉強した時間が
まるで全て無駄だったように感じてしまう…。

それだけは絶対に嫌ですよね?

「じゃあその具体的な
『英会話の基礎』って何なの?」

というと

「日本語をそのまま訳さないこと」と
「難しい言葉は簡単な言葉に言い換えること」

です。

まずは、

この「二段階の理解プロセス」を
確実に身につけることが、

現地の人と話せるようになるための
絶対に外せない“土台”になります。

私自身も、この“英会話の基礎”を知らずに、
何年も遠回りしてきました。

「なぜ話せないのか」

「現地人になぜ英語が
伝わらないのか」

この問いと、真正面から向き合い、
学び直したことで、

少しずつ現地の人と話せるように
なりました。

それまでの私は、
とにかく「単語」「文法」
「音声の聞き流し」ばかりやっていて、

いざ現地の人と会話しようとすると、

「あれ…?伝わらない・・?」

「頭ではわかっているけど
言葉にならない。」

「意味も伝わらないし理解もできない」

というモヤモヤのループ。

「英会話はセンスの問題だ。」

「留学生には敵わない。」

「自分にはもう無理なのかもしれない…。」

そう思っていた私でも、
基礎を理解し、

徹底的にトレーニングを重ねたことで、
相手の方と、しっかりと“現地人に伝わる”
ようになっていったんです。

スムーズに英会話できるようになるには、
正確で難しい単語を使って話すのではなく

「日本語をそのまま訳さないこと」

「難しい言葉は簡単な言葉に

言い換えること」です。

実際に、現地の人の
会話ができている人たちは

この“基礎”を感覚的か、
あるいは意識的に
必ず押さえているんです。

これは、あなたも例外ではありません。

この基礎があなたの中に根づけば、

「英会話力は、
間違いなく右肩上がり」

に成長していきます。

「そう言われても、具体的な
やり方がわからないよ。。。」

おそらく、あなたは今
こう思っていますよね?

大丈夫です。安心してください。

そこにもしっかりと
これから配信でお伝えしていきます。

さて、今回も膨大な内容になったので
ここで内容をまとめておきますね。

・英語を話せるようになるには、

「日本語をそのまま訳さないこと」
「難しい言葉は簡単な言葉に言い換えること」
です。
 

・ただ単語や文法を覚えても、

 フレーズで覚えていなければ
 英語は話せない。

つまり結論としては、
「英会話の基礎」を押さえることで、
すべては好転しはじめる、ということです。

そして、実は今、

本気で現地の人と
話せるようになりたい人のために、、、

英会話の基礎を網羅し、
話すこと意識してに特化した

海外旅行の英会話をマスター
旅行で現地の人と会話するための
ロードマップ

を制作しています。

「どんな言い回しを、どんな時に
使えばいいのか?」
という視点にとことん特化したコンテンツです。

現地の人と会話をしたい!
というあなたの願いを
現実のものにするために、

私の経験と熱意をすべて込めて、
作っている最中ですので、
楽しみに待っていてくださいね。

明日の配信では、
英会話がずっと苦手で、

「単語帳を毎日眺める」
「聞き流しCDだけで英語を話そう」

などの工夫ばかりしていた私が、

どうやって、
“英語が話せる感覚”を
得られるようになったのか?

私がまだ誰にも話していないエピソードを
あなただけにお伝えしたいと思います。

そして、そのエピソードから

「やれば自分にも現地の人と
話せるようになれるんだ」

と感じてワクワクしてくれたらと思います。

それでは最後に
今日のワークをやりましょう!

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   本日のワーク
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Q. あなたが「英語を話せるようになったら、
やってみたいこと」は何ですか?
例)一人で海外旅行に行って、
  現地の人と英語で話してみたい。
例)海外の友達をつくりたい。

10秒で終わります!

↓ここから公式LINEに戻って
お答えください!

必ずあなたの成長に
繋がります!!

では、また明日
お会いしましょう!

ありがとうございました!

みむ

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