
Hi!
みむです。
さて前回は
あなたの英語が上達しないのは
「あること」を知らないから
という事をお話していきました。
私はその「あること」を
教えてもらったおかげで
海外旅行で伝わる英会話を
習得することが出来ました👍

いよいよ今日の配信では
あなたが
それを知らないために
一向に英語が話せるように
ならない・・・
その「あること」の正体について
「大公開」して行こうと
思います!!

9割の初心者の方が
その意識を持っていない
SNSや参考書でこれだけ
英語の学習法が出ているのに
英語が上達しない・・
それが現状・・
この「あること」を知り
勉強をしていかなければ
永遠と英語を口から
話すことはできません!

もし、今のまま必死に
単語や文法ばかりを覚えても
一向に英会話のスキルは
身に付かずにもがき苦しむだけ。
がむしゃらに英語を覚えても
いつまで経っても
“話すことはできない”まま。
挫折してしまったら、
残るものなんて何もなくて、
必死に勉強した時間が
まるで全て無駄だったように感じてしまう…。
それだけは絶対に嫌ですよね?

しかし!
今あなたが
「あること」を知れば
どんどん現地の人の言葉が
わかるようになって、
言いたいことが言えない
もどかしさを感じなくて良いのです。
勉強しているのに、ずっと暗闇の中を
走り続けるなんてもうまっぴら。
自分自身のために頑張っているのに
気づいたら他人と比べてばかりいる
自分ともお別れできます。

さらに、勉強がもっと楽しくなって
英語だけでなく、
世界一周、語学留学、
海外移住。など人生を
謳歌、豪遊できちゃいます。

自分なんか何も得意なものなんてない
そう思っていました。
私の家族は、頭も良くて、運動もできて
父も母も妹も有名な高校、大学にいき、
仕事も経営者やデザイナーなど
才能に満ち溢れているのです。
私は特に才能もなくて
高校も大学も平均レベル。
「いわゆる普通。」
周りからは
あなたの家族はすごい。って
言われ続け、
「自分は・・・?』
ずっとずっと自分を責めて
何もない自分が悔しかったんです。
でも
英語を話せるようになって
家族から「すごいね!頼りになるよ」
そう言われた時は心から
誰でも頑張ればできるようになる。
30年間生きてきて初めて自分を認める
ことができたんです!
英語が話せるようになるという
「パワー」は
もしかしたら
あなたが思っている以上に
人生において
大きな意味を持ちます。
あなたも
そうなりたくないですか?
ではそろそろいきますね!!
その「あること」の
大公開です!
準備は良いですか?

現地の人と会話ができない
最大の原因
それは…
ネット上に流れてくる
インフルエンサーの
学習法を
“鵜呑み” にして
しまっていること

えっ?と思った方も
いるかもしれません。
でも実は、これが
多くの人が英語を話せるようにならない
根本的な原因なんです。
SNSやYouTubeでは、
「海外ドラマを見ればOK!」
「聞き流すだけで英語がすぐに話せる!」
…そんな学習法が
まるで魔法のように紹介されています。
日本語をそのまま英語に
変換をしようとしているため
頭の中で文章が組み立てられない。
難しい日本語の言葉を
そのまま英語で話そうと
するので言葉が思いつかず
口から何も出てこない・・
日本語をそのまま、
英語に変換しようとせずに
難しい単語は
簡単なフレーズに
言い換える
英会話はフレーズ、
つまり決まった『型』
を覚えて応用していく。
これこそが、
英会話の基礎。
もし、あなたがこの基礎を
理解することができれば、
あなたも今の私のように
現地の人に言葉を伝わるように
なります。

でも、多くの人は
これを知らずに、
「とにかく覚える」学習に走ってしまう。
そして思うように話せないし、言葉が理解できない。
「やっぱり英語ってセンスなのかも…」
「留学しないと無理なのかな…」
「何度やっても話せない私には向いてないや…」
そうやって、自信を失っていくんです。
楽して簡単に英語が話せるように
なれるような世界だと思いますか?
そんな魔法みたなこと
あるわけないですよね?
簡単ではないのです。

ここで、冷静に考えてみてください。
学校で習った通りに
文法や単語をたくさん覚えて、
教材の音声を繰り返し聞いて。
それで英語が
話せるようになるなら——
もっと多くの日本人が
海外で堂々と英語を話せている
はずじゃないですか?

でも、現実は?
英語を何年も勉強しても、
「海外旅行で
英語が伝わらないから
会話ができない。」

それでも、
ネットでは「これで話せるようになった!」
と発信している人たちがいます。
それは、その人たちが
たまたま英会話に向いた環境
で育っていたり、
若い頃に長期間留学していた経験が
あったりするから。
つまり、
「彼らの”成功体験”は
誰にでも再現できるものではない」
のです。
それでも私たちは、
「海外ドラマ視聴だけでOK」
「単語と文法を覚えれば話せる」
「3ヶ月、聞き流しで英語が話せる」
そんなキャッチーな言葉に
つい惹かれてしまう。

例えば、
Are you done with your homework?
(宿題終わった?)
というフレーズを覚えたとしましょう。
このフレーズのhomeworkの部分を変えれば、
Are you done with your work?
(仕事終わった?)
Are you done with your breakfast?
(朝食食べ終わった?)
Are you done with your shopping?
(買い物は済んだ?)
など、様々なことを言い表すことができます。
このように一度覚えたフレーズの一部を入れ替えることで、表現の幅を広げることができます。
「homework」だけで覚えていても何の応用もできないのです。
これを知ったおかげで
海外旅行の機内の中で、隣の席の海外の方と
話をしながら目的地まで到着!
日本で海外の友達を作って
ホームパーティーに参加。
など日本にいながら海外の文化を
学ぶことができるようになりました。
次はあなたの番です!!
では次回の配信では
「具体的にどうすれば良いの?」
その方法について
お話していこうと思います。
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