英語が伝わらない。何をしても伸びなかった私が、「ある出会い」で英会話ができるようになった真実のストーリー


海外旅行に行っても

現地の人と英語で
まったく会話が

できなかった

現地の人と
話せるように

なりたくて

文法、単語の本を

読んだり

CDを
聞いても

上達している
実感がなくて
もがき苦しんだ私が

あるきっかけで
みるみる成長し

現地の人と
話せるようになった



真実のストーリー


Hi !
みむです。

まず最初に
お伝えしておきたいのは、

これからお話しするのは
私自身が実際に体験した

嘘偽りのない“リアルな話”
だということです。


「単語はうろ覚え」

「外人を目の前にして言葉に詰まって沈黙・・」

「間違ったら怖い気持ちが強くて
話す勇気がない」

そんな、ごく普通の英語力だった私が、
現地の人の英語を
話せるようになったプロセスを

恥ずかしいことも含めて、
包み隠さずすべてお話しします。


正直恥ずかしい話です…
あまり言いたくない黒歴史です。


そのぐらいわたしの過去は
思い出すと恥ずかしいくらい
失敗の連続でした。

しかも、これを公開する事で
わたし自身の株を下げることにも
なってしまいます。


ですが、それでもあなたに
確実に変われる事を
理解してもらうために

恥ずかしい気持ちを捨てて
お話します。

何となく過ごしていた状態から
海外の人と自然に会話できる
ようになった流れをみて


あなたの今後の学習に
役立ててください!



英会話の勉強を
始めたての私は

独学でもネットの
情報を漁って

単語や文法を
たくさん覚えれば

現地の人と

話すことができる

そう思っていました。

語学学習なんて、
中学・高校の英語の授業で
少し触れていたくらい。

特別、英語の成績が
良かったわけでもなく、

ごく普通の成績でした。


もちろん、英語以外の
言語を勉強したことなんて、
これまでの人生で一度もありません。

でも、社会人になりたての頃、
日本に旅行に来ていた外国人に
道を聞かれたとき、

なんとなく単語の意味を拾って
「あっちだよ」って
ジェスチャー混じりで伝えられた。

だから英語も、
単語と文法さえ覚えていけば、

きっと少しずつ
話せるようになるだろう。

そんな淡い期待を持って、
英会話学習を始めました。

けれど、いざオンライン英会話に
挑戦してみると、

先生の言ってることが
まったく理解できない。


画面越しの先生も全く
言葉を発せないわたしに少し
困った様子。

「話せない。聞こえない。」
そんな状態なので、

何も言葉に出せず、ただ黙って
いる気まずい時間は、

ものすごくストレス


になっていきました。

いくら話せなくても大丈夫!と
言われていても、

実際に話せないまま画面越しの
先生の様子を伺うことは
苦痛でしかなかったです。



その気持ちに耐えきれず、
オンライン英会話は続かなくなり
挫折してしまいました。

そんな時にこそ、
Instagramや当時のTwitterで楽しそうに

「英語で世界が広がった!」
「海外の友達と話せた!」と

楽しそうに投稿している人たちが
やたら輝いて見える。

キラキラして見えるその人たちと、
自分との違いに、心がザワついていました。

勉強しても思うような結果にならず、
このまま英会話を勉強して


現地の人に言葉を
伝えられようになれるのかと

考えれば、考えるほど”不安”ばかり・・・


英語ができる人は、

海外の人との会話をリアルタイムで、
聞き取り、冗談話などの笑いにも

ついていける。


でも私は、

全く理解できなかったので
話に入ることすらできない


自分だけが取り残されているようで、
正直、悔しかった。

このまま頑張って英語を勉強しても
現地の人の言葉を会話できるようには
ならないんじゃないか…


そんな不安が頭から
離れませんでした。

将来、留学にチャレンジしたい
気持ちもある。


けれど、英会話が
できないまま挑戦しても

現地で何も会話できず、
苦しい思いをするだけじゃないか


そう思うと、怖かったんです。

私は特に才能もない
ただの凡人。

英語でのやり取りなんて
夢のまた夢。

「海外旅行で
現地の人の言葉を

理解できないまま
なんて悔しすぎる。」


やっぱり諦められなかった。

「やっぱり、もう一度挑戦したい」

「英語が話せるようになって、
海外でも自信を持ちたい」


「自分が納得する人生のために、
できることを悔いなくやり切りたい」


そう強く思いました。

「将来、もし留学のチャンスが訪れても
絶対に後悔しないように。」


「旅行先でも、自分の言葉で
英語を伝えられるように。」


「自分に自信をつけられるように。」

そのためにも、
もう一度“行動”に移さないといけない。


そこでやっと、

「全く聞けない、話せない」
というコンプレックスを

受け入れる事ができました

「英語を話せる人って、
何が違うんだろう……」

「なんで自分には
こんなに難しく感じるんだろう……」

「やり方に関しての知識が全然たりない。
もっとたくさん調べないと」


そう思い始めた頃、
私は本格的に情報収集を始めました。

YouTubeで
「英語 話せるようになる 方法」

と検索して、たくさんの動画を
見漁る日々。

知らない英単語を都度調べて
ノートに書いていく。

半日がかりで書いていた日も
ありました。

書くだけで満足して見直さず、
会話で実際にどう使えるのか
イメージもつかず

記憶に残らなかったです。

それでも前よりは英語に
触れたので次の海外旅行に
行ったら現地に人の言葉がわかるかも!


そんな期待を胸に、初めて
一人でベトナム旅行に旅だったのです。

しかし…!!

ホテルのロビーでホテルマンが
おそらくチェックインの説明をして
くれたのですが

「まったくわからない。
やっぱり変わってない。」


無料でWi-Fiが使えるのか
聞きたくてジェスチャー

で伝えようとしても
首を傾げられ、全く伝わらない

あれだけ時間をかけて、
気合いを入れて取り組んだのに…
結局、何も変わってなかった。


わたしは途方に暮れて
心が折れました。


今回は自信があって絶対
何とかなる!

そんな思いで行ったのに
結局わからなかった。

ホテルの部屋に中で
私は一人号泣しました。


一人で海外に来た心細さと
英語が通用しなかったことが

ショックで胸が痛くて・・


どん底に落ちました。


どれだけ時間をかけても、
現地の人の英語で話すイメージが
まったく湧かなかったんです。


頭の中では “理解したい”
と思っているのに、

英語学習を始めたから
少しはわかるはずと
信じているのに

言葉が出てこない。
何をやっても、

“壁”を越えられない感覚。

リスニングCDを
車で運転するときに

毎日聞き込んで
旅のフレーズを
頭に叩き込んだはずなのに

実際の海外旅行では、
全く活かすことができませんでした。


その理由は、
これまでにもお伝えしてきた通り。


「英会話の“基礎”を
理解しないまま、


“とにかく単語と文法を覚える”
だけの学習を繰り返してきた——」

それが、
私の“悲しい末路”でした。

大事なことなので、
もう一度言います。

「英会話の基礎を知らずに、
“単語と文法をとにかく覚える”
という方法に頼った——」


それが私の、
英語が伝わらなかった
最大の原因でした。

まるで

「先の見えない
真っ暗なトンネルを
ひとりで歩いている」

ような気分でした。

ただ、そんな時。

1つの出会いが
私の英語学習ライフを
一変させました。

単語や文法を覚えても

英会話が
上達しなかった私は

基礎の大切さに
気づかされました


英語を勉強しているけど、
全然聞けないし、話せない。

どん底だった私は、
地元で外国人オーナーが経営している
カフェで気軽な英会話教室がある

と聞き、勇気を出してそこに
行ってみました。

そのカフェの扉の前まで
行きましたが

オーナーと楽しそうに英語で
話している日本人の声が
聞こえてきて

「うわ・・。私にはやっぱり無理かも」

何度かカフェの扉の前に行き
怖くて帰る・・

これを3ヶ月続けました・・

そのくらい踏み出すのが
怖かったんです。


でも変わりたい
変わらなきゃ・・!!


そんな思いで私は意を決して
カフェの扉を開けたのです!

そこで出会った1人の
日本人女性が私の
運命を変えてくれたのです。

その子は日本にいながら
独学で勉強して

海外の友達と

私たちが日本語で話す
スピードと同じくらいの
速さで英語でやりとりしていて。


その子と友達になって聞いてみたんです。

「なんで英語そんなに上手く話せるの?」

その子の返事に
『ハッ』とさせられました。

「単語や文法を覚えただけじゃ
無駄だよ。」

大事なのは英語の基礎から

学ぶことだよ。」

そう言われた瞬間、
頭をガツンと殴られたような
衝撃を受けたんです。

そうか——

一番最初に身につけなきゃ
いけなかったのは、

“英語を
1つの単語としてではなく
1つの型にはめる感覚”。

「つまり、英語はフレーズで
覚える。英会話の根本的な
“基礎”だったんです。」


だから、どれだけ
単語や文法を覚えても

英語のフレーズとして
使えなければ
意味をなさないし、

いざ話そうとしても文章で
英語が出てこない。

それが、私が英会話学習で
ずっとつまずき続けていた理由
だったんです。

さらに海外旅行や日常会話で
よく使われるフレーズ。
それを知らなかったので

オンライン英会話の先生が
何を話しているのか想像することができず
結果、何も聞き取れない。

つまり、英会話の根本的な“基礎”
全く身についていなかったんです。

それが原因で、
単語も文法もそれなりに覚えていたのに、
英語を話すことができなかった。

この事実に気づいたとき、
「ショックでもあったけれど、
同時に…なぜかワクワク」
したんです。

今まで私は、

「単語と文法さえ覚えれば、
現地の人と話せるようになる」


「とにかく洋画を
たくさん見れば自然と身につく」

「英語の聞き流しこそが大切だ」

というネットの情報を
一ミリも疑わずに信じていました。

でも、それが違った。

ひたすら単語や
文法ばかり勉強しても

英語が話せるように
ならなかったのは、

まさに「英会話の基礎」
を知らなかったから。


それに気づいた瞬間——
視界が一気に開けたような感覚がありました。

「ずっと信じてきた
“固定観念”が、間違ってたんだ」


そして、私の中の常識は
大きく塗り替えられていきました。

わたしの「固定観念」が変化を遂げた
内容としては

・スポーツと同じで、
 英会話を上達させるには、

 基礎を徹底的に叩き込む必要がある。

・ネットの情報を
 鵜呑みにし過ぎてはいけない。


・華やかな楽しいものではなくても
 地道に基礎を定着していけば、
 英会話は上達していく。


など、振り返ってみれば、
私には改善点ばかりありました!

その瞬間、
私の中の価値観がガラッと変わったんです。

そして、一番衝撃だったのが、
英語は口にだして練習しないと
上達しない。


どれだけ頭の中でインプット
しても実際会話する時には
言葉を話さないといけない。


よく海外旅行で使われる英語の
パターンを知っていなければいけない。

そりゃ、話せないのは
当然だ……と、妙に納得してしまいました。

そして、その事実に気づいたとき、
なぜか心の奥から「楽しい!」
という気持ちが湧いてきたんです。

「英語って、こんなに奥深いんだ!」

「今まで知らなかった世界が、
これから見えてくるかもしれない!」

「まるで、新しい地図を
手に入れた探検家になった気分!」


そんなワクワクした
感覚でした。

何よりも嬉しかったのは、
これでずっと抱えていたモヤモヤが
やっと晴れる気がしたことです。

日本語から英語に変換するための
“決まったパターンで覚えること”を

きちんと理解できていなかった私にとって、
これは間違いなく、最高の転機でした。

「このチャンスを絶対に逃したくない」

「私だってできるって信じたい」

「今度こそ、変わってやる!」


そう強く決意して、
私は初心に戻り、

旅行先でよく使われる
空港、ホテル、タクシーといった
シーン別のフレーズを覚えるなど、

英会話の
“基礎中の基礎”を

徹底的に
練習しはじめたんです。


ありがたいことに、
その運命の出会いの友達と
カフェに何度か足を運び

その人と一緒にマンツーマンで
サポートしてもらいながら、

地元に住んでる海外の方とも交流
する機会が増えていったのです。

そこで、相手の話してることが
わからなかったり

自分が話せなかった
英語を振り返り

『実践』と『修正』を
繰り返して行きました。


何度も繰り返して、
行う中で、褒めてもらった時は
飛び跳ねるくらい嬉しかったです。

今まで、怠っていた
基礎を練習するのは大変でしたが、

少しずつ、基礎が定着して
英語が伝わるようになった時の感動。

あの時の感動は
この先も忘れる事はないでしょう。

そして、地道にコツコツと
練習を積み重ねていくうちに——

相手の言っている英語が、
以前とはまるで違う形で理解できる感覚が
少しずつ生まれてきたんです。


「あれ?これ、なんか分かるかも」

「ちゃんと単語ではなく英語のフレーズで

認識できている気がする」

そんな小さな手ごたえが、
日々の学習の中に確かにありました

そう実感できたとき、
心の中で静かに思ったんです。

ここからがやっと
本当の英語を話す人生の
スタートだ

英語が伝わって
世界が広がっていく
ワクワク感

ずっと遠くにあった“英語”が、
ようやく自分の中に根づいていく感覚。


あの瞬間から、私の英語学習は
ようやく「楽しさ」
で動き始めました。


英語が話せるようになって、
もっと、英語を使う時間が
楽しくなった


「海外の人と自然に会話
できるようになった。」


「憧れていた海外旅行で、
自分が英語を話している

実感が湧いてきた。」

「ただ“わかったフリ”をして
曖昧に返すんじゃなくて、


その瞬間の空気や感情まで、
ちゃんと共有できるようになった。」

英語が話せるようになったことで、

私の英語ライフは
まったく別のものになったんです。


あの時、諦めなくて
よかったと心から思っています。

そこから私は何度かカフェに遊びに
通ったのです。

カフェにくる海外の友達が
増えて一緒にボードゲームをしたり

店内で洋楽が流れ、プチコンサートが
行われたり。

たくさんのイベントに参加して
新しい英語の言い回しや

こんな時なんて話したらいいの?
と直接聞いて教えてもらったり。


実践できる場を手に入れて英語が
さらに上達していったのです。

こちらは実際のハロウィンのイベントの写真です。

皆、好きな衣装を用意して
写真を取り合い、笑いあいながら

「かっこいいね!どこで買ったの?
なんのキャラクター?」

など大盛り上がり。

英語を通して人生が変わるなんて
思ってもみなかったです。


また、英会話の配信を始めて
一番感じたことが

迷路に迷って出口が
わかなくなるみたいに

方向性がわからなくて
一人寂しく努力している。

そんな

『過去の自分のように
悩んでいる人がたくさんいる』


ということ。

そんな現実を目の当たりにして、
私は強く思うようになったんです。

“かつての自分と同じように、
英会話に悩み苦しんでいる
人の力になりたい”


そして、そんな人たちに
「現地の人の言葉と
話せるようになるためには、

まず“英会話の基礎”
が大切なんだよ」って、
しっかり伝えたい。


それが、私と同じように
悩む人たちが、

自分の英語学習をもっと
楽しめるきっかけになると信じて。

なぜなら、わたし自身が、
たった一つの出会いをきっかけに


英語力が大きく伸びて、
英語の世界が何倍も楽しくなったからです。

そこには元の知識やセンスは
全く関係ない。

「正しい方向性で正しい努力を
どれだけやっていけるか」

「そして、それを継続して
続ける環境を自分で作れるか。」


これだけなのです。


次はあなたが変わる番です

ここで一つ言いたいのは、

単語や文法を
たくさん覚えて練習する事を
否定している訳ではありません。


たくさんの数がある
単語や文法を覚えて
一生懸命努力する姿はとても素敵です。

単純に、

”わたしにはできなかった”
というだけです。

一回きりの人生です。
どうせなら後悔のないように
自分の好きなように生きたい。


このように理想の未来を
目指す過程で、失敗や挫折は

必ずあります。

成長してしまえば、
ただの笑い話や思い出になります。

しかし、何もしなければ、
振り返る事もできなければ、
笑い飛ばす事もできません。

行動しないってことは
ある意味、逃げているだけ…。
やらない方が楽なのです。


でも、それでも——やりたい!

「今の自分を変えたいなら、
英語が話せるようになって、

もっと世界を広げたいなら、
まずは一歩、挑戦してみること。


そして、挑戦したなら、
できるようになるまで、絶対に諦めない。

もしかすると、あなたも今、
「このままでいいのかな…」と

心のどこかで、現状に
モヤモヤしていませんか?

でもその気持ちを持ったまま、
行動を起こさずに

終わってしまう人が、
ほとんどなんです。

あるいは、始めたとしても、
成果が出る前に
やめてしまう人が、ほとんど。

だからこそ、わたしは、

過去の自分と
同じように悩んでいる人たちの、

“最初の一歩”を
支えられる存在でありたい。

過去の私がここまでこれたように
今度は『あなた』の手助けを
していきたいのです。

あなたの理想の未来は
あなたの一歩から

やるかやらないのかは
あなた次第

不安な気持ちもあるでしょう。
でも、大丈夫。安心してください

あなたは絶対に必ず
現地の人と話せるようになります。


最初は少しでもいいです。
少しずつ、聞いて、声に出してください。

「一歩ずつ、ステップアップして
現地の人に言葉が伝わる幸せ」


を実感してください。

基礎さえ抑えれば、
いくらでも応用が効きます。

『だから大丈夫』

一緒に基礎から学んでいきましょう。

「あの時行動していれば…」

「あの時に挑戦していたら…」


「あの時に自分の可能性を信じていたら…」

後悔してからでは、
もう遅いです。

『できるか、できないか』
ではなくて

『やりたいか、やりたくないか』
これで選んでください。

明日の配信では、

あなたが
現地の人と
話せるようになると

どんな
英会話学習ライフを
送れるようになれるのか?

についてお話していきます。

そして・・・
もうすぐあなたの
英会話人生を

大きく変えるほどの
企画を行う予定です。

無料ギフト大晦日写真と画像

詳細はまた明日
お伝えしますね。

============
   本日のワーク
============

さあ、本日も恒例のワークを出します!


10秒で終わる内容なので
すぐに返信してくださいね!


Q.あなたが
『英語を話せるようになりたい』 
と思ったきっかけは何ですか?

例)旅行先でトラブルになった時に、
  自分の言葉で返したい 
例)周りの人にすごい!って頼りにされたい。

※10秒で終わります。

↓ここから公式LINEに戻って
お答えください!

これを答えるか、答えないか
で今後大きく変わっていきます。

こういった部分もあなたの未来を
左右してきます。スピード感を持って
取り組みましょう!

では、また明日
お会いしましょう!

See you soon!


コメント

タイトルとURLをコピーしました